千葉サンクチュアリ教会(三代王権・こころのサンクチュアリ教会)

文亨進御家庭を地上の真の父母・三代王権、勝利した再臨主二代王とするイエス・キリストを信じる教会です。個人が勝利したイエス・キリストを体にまといて実体のキリストの体、キリストの花嫁となり、各家庭が幸せな家庭教会になることを目指す教会です。三代王権・こころのサンクチュアリ教会の千葉教会です。一緒に天のお父様を賛美しましょう。

王冠と鉄の杖・王国の思想

王冠と鉄の杖・王国の思想
2-1:6月2日 二代王、GOAラジオに出演-6月3日英語礼拝より


GOAプラット会長:
最終的に、アメリカ建国の父が、市民の武装権を修正第2条として、憲法の基本的人権の一つとして導入したことは、常に悪なる方向にいきかねない、脱線しかねない政府から、いつも自分達を守ることを保障する自衛の手段だということです。つまるところ、アメリカ建国もまさにそういうことが起こったのです。


(アメリカ)独立宣言にも「権力の乱用と権利の侵害が・・・長期にわたって続き・・」と書かれています、そしてこの侵害によって(独立という)最終的決断が出されたのです。だから、建国の父は血気にはやった行動をとったわけではないのです。
第2代大統領のジョン・アダムスはこう語っています。
「独立戦争の最初の一発が撃たれるまでの10年間、人々の心の中に独立への思いが生じてきた。」


私とあなたの共通の目的は、政府は人々のために働き、人々によって雇われ、そしてその行動には制約があり、その制約は究極的には神が禁じたものであり、人々が行き過ぎた政府をストップさせることができる力を国民に持たせるということ(です)。


気の弱いリスナーに、侵略戦争をするための武装ではないことを言って安心させてあげましょう。「鉄のつえ」の意味は、どちらかと言えば、攻撃を仕掛けて来るオオカミから羊を守る牧羊犬のようになるということです。あなたから「鉄のつえ」とは何なのか話してください。


文亨進二代王:
聖句をみたとき、多くの聖句の中に「鉄のつえ」が登場します。たとえば詩編第2章の8、9節には、神様が「もろもろの国を嗣業として与え、地の果てまで所有として与える」とあります。そして「鉄のつえをもって治める」。


詩篇2:8わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。
2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。


黙示録の12章にもあります。キリストについてです。


黙示録12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。
12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民をべ治めるき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。


また黙示録19章にもあります。ダイス・トマス・マカイダ(両刃の剣)がキリストの口から出てくる、そして再臨のキリストは、鉄のつえをもって諸国民を治めるとあるのです。


黙示録19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。


われわれは鉄のつえによる統治を聖句に求めているのです。
王国の特性を聖書とキリストが定めるとおりにそのまま理解しているのです。
聖書を深く読み込んでいくうちに発見して驚いたこと、そして説教で説いてきたことは、聖書を原典のギリシャ語で読むとき「治める」はポイマイノであって、ポイマイノの意味は、多くの人がここを読んで思っているような、独裁的に治めることではありません。恐ろしいやり方で統治することではないのです。ポイマイノというギリシャ語は、羊飼いの意味であり、つまり(羊たちを)守る、保護するということなのです。これを詩編23章と読み合せてみると、「あなたのつえは私を慰めます」とあります。これは牧羊の文脈では羊を守り保護するという意味につながります。


詩篇23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
あなたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます。


聖句の中では、キリストは王国を共同相続人とともに建てるとあります、ロマ書(ローマ人への手紙)8章17節です。世界の王国を治める。


ローマ書8:17もし子であれば、相続人でもある。神の相続人であって、キリストと栄光を共にするために苦難をも共にしている以上、キリストと共同の相続人なのである。
マタイ19章、24章にもあります。


マタイ19:28イエスは彼らに言われた、「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。


コリント第1第6章、ここでパウロは信徒たちに、「あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である」といっています。


コリントⅠ6:3あなたがたは知らないのか、わたしたちは御使をさえさばく者である。ましてこの世の事件などは、いうまでもないではないか。


神の王国の統治は「一般参加型」の統治だということが聖書的な観点からわかるのです。
しかしキリストによる千年王国の支配は、聖書にもあるように鉄のつえによる統治です。そしてその支配は独裁的専制的な支配ではありません。それはこれまでの人類歴史で繰り返し見てきたような専制独裁支配にとってかわるものです。つまり羊飼い的統治、共同相続人、市民による統治なのです。共同相続人と共に聖句には「王冠を奪われてはならない」とあります。私は時々、co-KINGS(対等で共同の王たち)、co-KINGS &QEENS(対等で共同の王、王妃たち)と言っています。


黙示録3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。


だから市民が武装し、市民が「鉄のつえの力」、自衛する力を持つということです。そして羊たちをオオカミから守り保護する力をもつ。まさに箴言28章にあるように「悪しき者は追う人もないのに逃げる、正しい人は獅子のように勇ましい。」ということです。
箴言28:1悪しき者は追う人もないのに逃げる、正しい人はししのように勇ましい。


だからユダ族の獅子(キリスト)とともに立つとき、キリストの共同相続人、共同の王、そして獅子として立つということです。



●2018年6月27日 韓国語説教
天一国では、天一国王国では、一般市民は羊ではなく獅子です。氏族の王と王妃たちが獅子達です。獅子。何故か?キリストの象徴的な動物は何か?獅子です。獅子。ユダの獅子。キリストと共に立ち上がり、共に国を守り神様と共に王国を守る、神様の王国を守る氏族王と王妃は、どういうものか?獅子です。獅子。箴言28章に出てくる獅子、そうですね?


「義人は獅子のように勇敢でありなさい。大胆でありなさい。」皆さんは、狼に捕まってしまう羊ですか、それとも箴言28章の義人の獅子のように大胆な人なのか。


それはどういうことか?市民が、氏族王と王妃として天一国で鉄の杖の主管をするのです。鉄の杖の主管をするのです。鉄杖の訓練をします。鉄杖道の訓練と、戦う本当の武道訓練。


悪人が力で市民を主管出来ない国、王国。義人が獅子のごとく大胆であれという箴言28章、その前に出てくる句が何だ?義人が獅子のごとく大胆であれ、その前に出てくる内容は何かというと、義人が悪者たちを追い出さなくても悪者が逃げる、逃げて行く。
これが出てきます。悪人が、追い立てる者が無くとも逃げ出す。


何故か?市民は、氏族の王と王妃として土地を所有し、税金から開放されており、自らが作った豊穣を自ら投資し、社会の助けとなる人であり、分け与えることのできる人。そして、銃器所有、鉄杖道の人、もう一度、聖句をもう一度。だからその獅子が、市民が、氏族の王と王妃が獅子だから、悪人は追い立てる者が無くとも逃げ出す。逃げ出す。どうして?市民が追い立てなくても鉄の杖があるから、こいつらが逃げ出す。


2-2:フロリダ自由を守る決起集会 2018年6月30日より。


私たちの建国の父は、政府は国民の僕としてあることを知っていました。決して主人ではないということです。
しかし短い240年程の間に、国民に仕えるべき政府が、主人の立場に立ちました。人間すなわち神の子たちは、権力と創造主のようになる欲に魅了された者達に言いくるめられ、悪魔の嘘を信じて、政治家が与える誘惑的な約束を信じたのです。世界の問題を強大な政府が解決するという約束です。より多くの法律、より多くの検閲、より多くの規制、すなわち天使長制度です。
国民の僕である政府がこうした誘惑、深く侵入し根を張った強力な誘惑を通して、国家レベルで支配権(主管性)を転倒させたのです。最初は国民に仕える立場であった政府が主人になりました。


腐敗と特殊権益、不法な諜報活動などを使って、現在みられる姿になりました。すべて政府の権力の最高の場所で話し合われるのです。
もしヒラリー・クリントンが大統領になっていたなら、これがアメリカの前に敷かれた軌道だったでしょう。


とくに重要なことは、連邦政府がその権力をフルに用いて、憲法修正第2条に攻撃を仕掛け、無効にしようとしていたでしょう。ヒラリーは大統領になれば1年以内にそうすると豪語していました。急進派の行き着く先はこういうところです、全体主義国家です。


エリートたちは法の届かないところにいて、連邦政府の権力を総動員して市民を支配し、武装解除して、服従させようとしているのです。これは創造時に神様がその子供たちに予定したことではありません。まさに暗黒郷(ディストピア)、キリストを憎む地上地獄であり、グローバリズムのエリートと、ソシオパス、虚弱なカルト信者、メディアのシステムなどが私たちの未来と運命を奪おうとしているのです。



それは直ちに自由の破壊という狂った反人間的アジェンダに戻るということです。敵対する者を盗聴、検閲し、反対意見を持つ者を犯罪者に仕立て上げ、大衆から武器を奪い、反キリスト、政治サタン主義、すなわち社会主義統治を甦(よみがえ)らせようとしているのです。


しかし、神の世界には希望と明るい見込みがあります。明るい見込み-それは黙示録3章12節にあるように、キリストが新しい名をもって再び来られて、信じる者に、最後の日に必要となる神の装具を与えてくださることです。


黙示録3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。


第一の装具は王冠です。
これは主権と王の血統を象徴するとともに、われらの天の父の約束です。


詩編2章8節
詩篇2:8 わたしに求めよ、わたしはもろもろの国を嗣業としておまえに与え、地のはてまでもおまえの所有として与える。2:9おまえは鉄のつえをもって彼らを打ち破り、陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」と。


黙示録 3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。


●地のはてまでも与える。(王妃様:おまえの所有として地のはてまでも)おまえの所有!(王妃様:嗣業としておまえに与える)(2018年2月7日水曜礼拝)


●ここでもまた、私有財産の重要性が込められています。それは自由な市場、自由な取引には欠かせないものです。自分の所有が何か、明確に知ることなしには他の人々と、実際的に売買することができません。どういう利益を得るのかはっきりとわからなければウィン-ウィンの活動が成立しません。すべてが共有物であり自分のものが何なのか決めることができなければ、物々交換もできません。経済が崩壊することはいうまでもありません。
ここ(詩編の聖句)は私有財産のことをいっているのです。もちろんこれは社会主義共産主義政府の禁止するものです。(2018年6月17日英語礼拝)



(この聖句を主張するならば)
人びとが英国女王を受け入れ、ヨーロッパ、アジア、アフリカの王を受け入れているとするなら、この世の王族が、百姓か農奴としか見ていないあなたや私が、万王の王、キリストと共同相続人である、われわれの王権と王統を主張されていると主張するとき気が狂ったカルト信者と呼ぶでしょう。
神様が、神の王国の支配の在り方を決められたのです。
人間が決めたのではありません。オバマでもヒラリークリントンでもないのです。
神様が、ご自分の王国の支配の形を決められたというのです。
(第二の装具は鉄の杖です。)


黙示録2:27彼は鉄のつえをもって、ちょうど土の器を砕くように、彼らを治めるであろう。それは、わたし自身が父から権威を受けて治めるのと同様である。


黙示録12:5女は男の子を産んだが、彼は鉄のつえをもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。


黙示録19:15その口からは、諸国民を打つために、鋭いつるぎが出ていた。彼は、鉄のつえをもって諸国民を治め、また、全能者なる神の激しい怒りの酒ぶねを踏む。


鉄のつえはキリストの用いる道具であり、永遠の王国の共同相続者に持つことを求め、授けられるものであるのです。



神の子として、すべての男女は「鉄のつえによる支配」を、受け入れなければなりません。王族の証である王冠をもち、鉄のつえをもつのです。
神様は鉄のつえは、現代のマスケット銃であるAR-15ライフルだと明らかにされました。
悪人、毛沢東は「政治権力は銃から生まれる」といいました。その力を用いて自国民から武器を取り上げ大量虐殺を重ねたのでした。


善人たちが鉄のつえを持ち、世界中の良民が神の国の共同相続者として銃火器の力を管理するとき、犯罪行為を抑止し、学校で乱射するサイコパスにストップをかけ、大量虐殺が得意な専制政府の独裁者が調子に乗らず、怖け震わせるのです。


オオカミは鉄のつえを持つ羊飼いを怖れます。ただ、物理的な鉄のつえを所有するだけで略奪者サイコパス層は怯えるというのです。そして羊たちは安らぎを得ます。


詩編23章には、
詩編23:4たといわたしは死の陰の谷を歩むとも、わざわいを恐れません。
なたがわたしと共におられるからです。
あなたのむちと、あなたのつえはわたしを慰めます

とあります。


善なる自由人が、「神を愛し隣人を愛する」というキリスト教倫理観をもって、武力を用いる主権の世界に入るとき、そこに平和があり、神を畏れる良民が、自由に武装する権利を行使するとき悪は敗れるのです。


鉄のつえの力を政府が独占するのではなく、正しい人々が握るとき、お互いを守り合うことで人びとは繁栄し、成功します。互いが利益を得る(ウィン-ウィンの)人類が繁栄する、そういう企業を創業するのです。


神の国というのは神様の愛と正義、そして慈愛が支配する国、世界を鉄のつえの統治によって導く国です。これはキリストによる専制ではありません。そうでないなら神様のみ言と矛盾します。
ヘブライ人への手紙には「キリストはきのうも、きょうも、いつまでも変ることがない」とあります。
ヘブライ書13:8イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変ることがない。


アダムとエバの神様は人間に自由な意志を与えられました。彼らの自由意志を重んじるあまり、御自分を憎み不従順であることまで許されました。
人々に「悔い改めよ、私のもとに帰れ」と旧約の預言者を通して叫ばれた神は哀しみの神でした。次の聖句です。


エゼキエル18:30それゆえ、イスラエルの家よ、わたしはあなたがたを、おのおのそのおこないに従ってさばくと、主なる神は言われる。悔い改めて、あなたがたのすべてのとがを離れよ。さもないと悪はあなたがたを滅ぼす。


ヨハネによる福音書3:16神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。


神はこれほど世を愛されるがゆえに、キリストが再び来られた時、キリストの共同相続人として共に鉄のつえで治めるのです。
ギリシャ語(新約聖書原典)では「治める」は「ポイマイノ(ποιμαίνω)」です。それは「(羊飼いが羊を)導く」あるいは「守る」という意味です。


黙示録20章4節と6節には、「彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した」「彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する」とあります。


黙示録20:4また見ていると、かず多くの座があり、その上に人々がすわっていた。そして、彼らにさばきの権が与えられていた。また、イエスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。 20:5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。 20:6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。


マタイ25章には、「人の子が栄光の中にすべての御使たちを従えて来るとき、彼はその栄光の座につくであろう。 32 そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、 33 羊を右に、やぎを左におくであろう」とあります。


神様の永遠の王国は決して、多くの社会主義者の牧師や説教師が破綻した神学をもって説くような社会主義福祉国家ではないのです。神の王国は、王と王妃たちがキリストと共に治める王国です。そこにはキリストから与えられた権威と責任があり、そこでキリストと鉄のつえをもって共同統治するのです。


鉄のつえの権力を、すべての王国の市民に分権します。神様は悪を完全に打ち破り、王であられる神様の子女として、キリストとの共同の相続人として委ねられた集団的な力で、悪を震わせるまでに打ち据えるのです。


マタイ25章(32~34)です。
マタイ25:32そして、すべての国民をその前に集めて、羊飼が羊とやぎとを分けるように、彼らをより分け、 25:33羊を右に、やぎを左におくであろう。 25:34そのとき、王は右にいる人々に言うであろう、『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。


●『わたしの父に祝福された人たちよ、さあ、世の初めからあなたがたのために用意されている御国を受けつぎなさい。
イエス様は御自身の福音が御国(王国)の福音だと言われています。ここを避けて通ることができません。あまりにも明確です。(2018年6月17日英語礼拝)



私たちはキリスト教会で、イエス様を社会主義共産主義者で独裁的な暴君であるかのように描く、偽りの異端的な自由神学の教義を説くいかなる牧師、説教者を強く非難します。


神様は政治サタン主義の独裁者や、過去の偽りの王族などではありません。
天地の真の王様がわたしたちを共同の相続人、共同の王として呼んでおられるのです!
そしてそのお方とともに立って、万王の王、主の主の王家の血統を現実のものとすることで、生命と自由と愛と善を守るのです。


鉄のつえを守りの装具として受け取り、王国とその神の民、そして、キリストの文化と文明を永遠に守りましょう!
神の祝福と、成功を祈ります。
神の御国がきますように!


2-3:共同相続の重要な御言補足


どのような人がキリストの王国を共同相続できるのか


マタイによる福音書5章5
5:5柔和な人たちは、さいわいである、彼らは地を受けつぐであろう。


柔和な人!地を受け継ぐであろう。土地所有!
聖書で柔和であると言う時、これは弱いという意味ではありません。柔和であるという、プラウス(praus)は何を意味するのか?神様の能力、神様の力を使用する者、神様の力を使用する者、神様の主管圏の下、神様の力を使う者です。実は、柔和な意味を間違っています。
柔和であると考えた場合、神様の力、神様の主管圏の力を持っている人だと思いますか?違うでしょう?
神様の力を持っている人ではなく、神様の力を使っている人!これが、柔和であるという意味です。プラウス(praus)!


間違って翻訳された内容です。なぜ間違って翻訳したのか?市民たちを弱くするために、市民たちを奴隷にするための翻訳です


プラウス(praus)は何を意味するのか、どういう意味ですか?神様の主管圏の下、神様の力を使用する!神様の権能を使用する者、とてもつなく強いのです。
それでも謙遜で、私は罪人だということを知って、恵みによって救われる人として、王と王妃として神様の権能を使用する者、もちろん、義のためのために、義のために使用するのです。悪を閉鎖するための、神様の義を使用する者、神様の能力を使用する者です。(2018年6月27日韓国語礼拝より )