霊的な目を開きイエスを見るようにしましょう。
6月27日の説教から
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リマはヨハネの福音書21章9節です。
イエスが弟子に3回目に会う内容です。
2代王様が福音派キリスト教のお話をされますが、イエスが復活された時どのような体だったか、キリスト教でイエスが十字架にかかって墓にいたが急に死体が息をし始めたという歌詞があります。
イエスの死についての映画があるのですが、映画に出てくるある夫人が調査をし始めた映画です。
キリスト教ではイエスが復活されるとき肉体が復活したと言うが、イエスが昇天されるときはどうだったのかということを、私はキリスト教の人に聞きたいです。
それについてはキリスト教の人は答えられません。
霊人体を完成させる道具が肉体です。
霊人体を完成した後は肉体を脱いで、古い服を脱ぐようにして霊界に行くのです。
キリスト教徒の人と話すときこの話を彼らが理解できるように話すことを私は今研究しています。
イエスは復活した、だからメシアだという論理で信じる人を多く見ました。
イエスが十字架にかかった後は弟子たちは一般の生活に戻ってしまいました。
弟子たちはどうしていいかわからなかったのです。、だからイエスが復活されて弟子たちに表れて教えられたのです。
お父様はイエスのように復活されなくてもよかったのです。、何故なら代身者、相続者がおられて、メシアの後に続いて摂理を進めておられるからです。
実系の息子であり弟子になる人がイエスにはいなかったのです。
お父様のみ意を受け継いで2代王様が摂理を進めておられることはどれほど感謝する内容かわかりません。
無形実体世界について、形はないが実体世界だというのが霊界ですが、お父様が私たちに教えてくださいました。
霊的な5感が開くときがあるのですが、聖書のトマスが復活したイエスを触りました。
霊的な目が開いていた人だけが、イエスを見ることができたのです。
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