千葉サンクチュアリ教会(三代王権・こころのサンクチュアリ教会)

文亨進御家庭を地上の真の父母・三代王権、勝利した再臨主二代王とするイエス・キリストを信じる教会です。個人が勝利したイエス・キリストを体にまといて実体のキリストの体、キリストの花嫁となり、各家庭が幸せな家庭教会になることを目指す教会です。三代王権・こころのサンクチュアリ教会の千葉教会です。一緒に天のお父様を賛美しましょう。

米国を通じて神の王国が来ることはできません。神の王国は民主主義の国ではありません。

マルコによる福音書12章28節から34節、さあ、皆一緒に「マルコによる福音書12章です。みんなで読みましょう。」


12:28ひとりの律法学者がきて、彼らが互に論じ合っているのを聞き、またイエスが巧みに答えられたのを認めて、イエスに質問した、「すべてのいましめの中で、どれが第一のものですか」。 12:29イエスは答えられた、「第一のいましめはこれである、『イスラエルよ、聞け。主なるわたしたちの神様は、ただひとりの主である。12:30心をつくし、精神様をつくし、思いをつくし、力をつくして、主なるあなたの神様を愛せよ』。 12:31第二はこれである、『自分を愛するようにあなたの隣り人を愛せよ』。これより大事ないましめは、ほかにない」。 12:32そこで、この律法学者はイエスに言った、「先生、仰せのとおりです、『神様はひとりであって、そのほかに神様はない』と言われたのは、ほんとうです。12:33また『心をつくし、知恵をつくし、力をつくして神様を愛し、また自分を愛するように隣り人を愛する』ということは、すべての燔祭や犠牲よりも、はるかに大事なことです」。12:34イエスは、彼が適切な答をしたのを見て言われた、「あなたは神様の国から遠くない」。それから後は、イエスにあえて問う者はなかった。


アジュ!さあ、私たちは、このような部分を何度か、たくさん聞いたでしょう?マルコによる福音書12章30節に出てくる、心を尽くして、命を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、主、あなたの神様を愛しなさい、神の王国は、ここ、ここ、国、また国が出てくるのですが、これは、バッシリア、バッシリウスに出て来るでしょう?神の王国から遠くないと言われました。そうでしょう?
さあ、ここ、鉄のつえがあるでしょう。鉄のつえ!み言の剣、み言の剣!ここ、王冠と三大王権がありますが、この三大王権と王冠、を宝物でしょう。宝物!お、神様の宝物。
この宝物の内容を保護する鉄のつえがあります。鉄のつえ!大切なものを保護しなければなりません。そうですか、そうではないですか?大切なもの、尊いものを保護しなければなりません。保護しなければならないのです。
だから、信仰の盾、信仰の盾と統一マーク、全世界、全世界、宇宙、神様の愛と神様の恩恵、恩寵とキリストの恩恵!慈悲!


すべての内容、鉄のつえまで保護する内容がキリストの愛と恩恵、恩寵なのです。人々が鉄のつえが神の王国を保護すると考えますが、それはもちろん、もちろん、肉身...外的には正しい。ところで、鉄のつえを保護し、鉄のつえに価値と倫理を注いでくれている内容は何か?キリスト、まさに再臨のキリスト、神様の愛です。愛!神様の愛なのです。この貴重な宝石が、ここ、平和軍警察のマークに宝石がたくさんあるでしょう?
私たちの王妃、今日、きれいな宝石をつけています。ジャンバーといっしょにジャンパーとぴったり合っています。自然の宝石。
その宝石を保護する宗族王と王妃たちと市民が、力があります。力!その力と聖霊の剣とみ言の剣で、信仰の盾、平和軍警察のモットーは、神様を愛して、何ですか?隣り人を愛せよ!神様を愛し、隣り人を愛しなさい。
第二は隣人を愛し、あなたより隣人を愛し、これよりももっと大きい、何ですか?戒めはないからである。
聞きましたか?いくら良いことをして、どんなに精誠を捧げても、平和軍警察の訓練と自然訓練の内容に同参しなければ、神様を愛しておらず、隣り人を愛していないのです。
いくらお父様を愛すると言っても、一度もお父様と一緒に釣りに行かなかった愚か者たちが多いのです。


天聖経711ページ
それゆえ、愛を中心として信ずれば、滅びないのです。救われるのです。主人が世界を愛するので、世界を共に愛さなければならないということなのです。今日のキリスト教は、教派の名で全部分かれていきました。世界がどうで、神様がどうでということは考えもしないのです。自分の教派と自分の国だけを愛して滅びていくこのキリスト教を眺めるとき、我々は教派を超えて、国を超えて世界を愛し、神様を愛さなければならないのです。
(文鮮明先生み話集98巻329ページ/1978年8月13日)


まさにこのような問題でした。アレックス・ジョーンズは。トランプもこのような問題。ん?世界を所有権と世界市民を解放しなければならない、それは神様の心です。天一国憲法が世界的に出て行ってこそ、抑圧されている市民たちがお父様の王権とともに、王冠と鉄の杖の役事として主と共に王と王妃になることができます。それは米国の権利だけでなく全世界の人々の神様の恩恵、恩寵、恩賜の祝福の権利になります。


これは、まさにアレックス・ジョーンズの問題ですね。全世界の米国文化、全世界の米国化、米国化だと言いましたね。自分たちが何を認めなければなりませんでしたか?米国は末期癌、米国も希望がないという事実を、4千万人の前で泣き叫んで認めなければなりませんでした。


米国を通じて神の王国が来ることはできません。神の王国は民主主義の国ではありません。神の王国は、キリスト王と王の文明圏と王の保護権と王の三代王権、お父様が祝福してくださった憲法を通じて起こった国です。すべての人種とすべての肌の色の人々が入ってくる事ができる天一国市民になって、主に侍り三代王権とともに立ち、自分たちも王と王妃の責任を果たさなければなりません。責任を受けることになります。平和軍警察訓練と王冠と鉄の杖の責任。悪い勢力とサタンの内容を、全ての悪の世界を無くすことができる力です。


出処

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