千葉サンクチュアリ教会(三代王権・こころのサンクチュアリ教会)

文亨進御家庭を地上の真の父母・三代王権、勝利した再臨主二代王とするイエス・キリストを信じる教会です。個人が勝利したイエス・キリストを体にまといて実体のキリストの体、キリストの花嫁となり、各家庭が幸せな家庭教会になることを目指す教会です。三代王権・こころのサンクチュアリ教会の千葉教会です。一緒に天のお父様を賛美しましょう。

カトリック教皇の偽キリストであることが世界に証明されてきている。

カトリック教皇は偽キリストであることは明白です。
どうしてキリスト教徒を迫害しイスラム教徒を保護するのでしょうか。
中国共産党と一緒にキリスト教徒を迫害するのでしょうか。
ヨハネの黙示録の、四匹の馬(赤:中国共産、緑:イスラム、白:ロスチャイルド、黒:秘密情報機関)とともにキリスト教の本来の神様が下さった個人の主権を、個人の主権を守るといいながら中央集権の支配に置き、個人の主権を奴隷の範疇に押しとどめ支配される者達を支配する喜びを得るのです。
正にイエス様が下さった愛とは真逆の世界を作り出しています。
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6月7日 キングスリポートより。
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昨日韓国語の礼拝の時、キリスト教放送のあるドキュメンタリーを見ました。
その映像で驚異的に、カトリックを公開的に攻撃していました。
宗教改革当時、15世紀にキリスト教が出てくる背景には、カトリックを反対しながら、2つの主流思想がありました。
それはつまり、ただ信仰だけで救われる(カトリックで願う行為や善行ではなく)、二番目は、教皇は反キリストだ、だったそうです。


しかし、多くの歳月が経つにつれて,その主張は未来主義的な予言説で覆われてしまいました。
そしてその未来主義的な聖書の予言の解釈法は、数百年を経て、教皇が偽キリストという事実を、人々の頭から完全に消え去るようにしました。


また、私たちは7つの印を外す時に出る4匹の馬についても話をしました。
反キリストは白い馬と騎手と関係があるのですが、反キリストはキリスト教の信仰をしているふりをしながら主に反することをしている者です。


今の教皇の行動と発言を見ると、彼が偽キリストということをさほど難しくなく知ることができます。
彼が最近には、イスラム信者たちを保護して勧めている姿まで見せています。
また、偽キリストは赤い馬に乗った者とも仕事をするのですが、教皇は中国を支持し、中国と手を組んでいます。
カトリック、バチカンは最も小さい国の一つですが、世界的に最も多くの土地を持った国だとも言えます。
もちろん、黒い馬であるCIA、FBIのようなスパイ組織と黄緑の馬はイスラム教を象徴すると言いました。


イスラムの‘ムタ夫人’という制度は、本当にあきれた制度です。
売春婦と性関係前に結婚誓約をして性関係後、離婚をする制度がつまり'ムタ夫人"です。
そして、こうしたムタ夫人をアラーの神が喜ぶとイスラム教では話します。


その4つの馬を見ると、ほぼすべてのことを中央集権にしようとします。
中央絶対権力集権を追求します。
そしてこうした中央絶対権力政権は結局、国の不正腐敗を持たらします。
本当にこのような4匹の馬がもたらす政治構造が、全部中央絶対権力集権を追求するという事実が驚きではないですか?
戦争、飢餓、貧困はまさにこのような絶対中央権力政権だけから出てくるというのです。
また、キリスト教で、今が末世の日だと言っています。
しかし、誰が真にメシアかは、彼らは知るすべがないのです。
そして、神様の王国また、絶対中央集権の独裁政権であるだろうと考えるのです。
しかし、その言葉は神様は昨日も今日もそして永遠に同一であるという聖書のみ言葉と完全に反対になる言葉ではありませんか?


この世の中で神様の王国を建てられ、最も多くの自由があり、主が下さった自由意志を人たちに保障して、鉄の杖を持って市民らが神様と共同相続人として皇子皇女になれる国がすなわち、天一国憲法を基本とする天一国です。
中央常備軍も存在せず、平和軍平和警察が市民たちの間に組織される国が天一国です。